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「クレエの家づくりノート」

工事が始まったら、リフォーム会社は何をしている?

クレエの家づくりノート Vol.4

工事が始まったら、リフォーム会社は何をしている?

お客様からは見えにくい「現場での仕事」

リフォームの工事が始まると、少しずつ家の中が変わっていきます。

古い設備が取り外され、新しいものが取り付けられ、最後にはきれいな空間が完成します。

でも、その間にリフォーム会社がしていることは、工事そのものだけではありません。

職人さんとの打ち合わせ。

現場の確認。

予定していた内容との照らし合わせ。

他の工事との順番の確認。

そして、工事を進める中で見つかったことへの対応。

今回は、そんな**「工事中のクレエの仕事」**についてご紹介します。


1.工事が始まる前に、もう一度確認します

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工事当日。

「では、お願いします」と職人さんに工事を任せて終わり......ではありません。

工事を始める前に、

  • 今日行う工事は何か
  • どこまで解体するのか
  • どの順番で進めるのか
  • 注意する場所はどこか
  • 搬入経路は問題ないか

などを確認します。

特にマンションの場合は、共用部分の養生や搬入経路、管理規約・工事ルールなどにも注意が必要です。

「予定通り進められる状態になっているか」

を確認してから工事をスタートします。


2.解体したら、もう一度「中身」を確認します

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リフォームでは、解体して初めて分かることがあります。

例えばキッチンなら、

「壁の中にこんな配管があった」

「思っていた位置に下地がない」

「床の状態を補修したほうがいい」

など、図面や事前確認だけでは分からないことが出てくる場合があります。

だからこそ、解体後の現場を見ることも大切です。

クレエでは、**「予定通りだったか」だけではなく、「実際にどうなっているか」**を確認します。

必要があれば写真を撮り、状況を記録します。


3.職人さんに「お任せ」だけではありません

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リフォーム工事には、大工さん、設備屋さん、電気屋さん、内装屋さんなど、さまざまな職種の職人さんが関わります。

それぞれが自分の仕事をするだけでは、工事はうまく進みません。

例えば、

「ここにコンセントを付ける」

という工事ひとつでも、

その前に壁の下地が必要だったり、配線を通す必要があったりします。

つまり、

「誰が、いつ、どこまで工事するのか」

をつなげていく必要があります。

クレエは、お客様と職人さんの間に入り、工事全体がスムーズに進むように調整していきます。


4.工事の順番も、仕上がりに関係します

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リフォームは、ただ工事をすれば完成するわけではありません。

「どの工事を先にするか」

も重要です。

例えば、

電気工事
↓
下地工事
↓
壁・天井の仕上げ
↓
設備機器の設置

というように、工事にはそれぞれ適した順番があります。

順番を間違えてしまえば、せっかく仕上げた部分をもう一度やり直すことになってしまうこともあります。

だからこそ、現場では次の工程を考えながら工事を進めています。


5.「図面通り」だけではなく、現場でも確認します

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工事前に作った図面や仕様書は、とても大切なものです。

でも、実際の現場では、

「ここは少し納まりを変えたほうがきれい」

「この位置なら使いやすそう」

「ここは下地をしっかり入れておこう」

など、現場で判断することもあります。

もちろん、勝手に変更するわけではありません。

必要な場合にはお客様に確認し、職人さんとも相談しながら進めます。

図面と現場、その両方を見る。

それがリフォームには大切だとクレエは考えています。


6.工事中だからこそ、見つかる「気づき」もあります

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工事を進めていると、最初の打ち合わせでは気づかなかったことが見つかる場合があります。

例えば、

「この収納、もう少し使いやすくできそう」

「ここは家具を置くならコンセントの位置を考えたほうがいい」

「この部分は将来のために補強しておいたほうがいい」

など。

もちろん、何でも追加すれば良いわけではありません。

費用や必要性を考えながら、

「今やるべきことなのか?」

を判断することが大切です。

ここでもVol.3でお話しした「予算とのバランス」が関わってきます。


7.完成するまで、現場を確認します

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工事が終わったら、それで終わりではありません。

仕上がりを確認し、

  • 傷や汚れがないか
  • 建具はきちんと動くか
  • 水まわりに問題がないか
  • スイッチやコンセントは使えるか
  • 設備が正しく動くか
  • 仕上げに問題がないか

などを確認します。

そして、お客様にお引き渡しする前に、できるだけ気になるところを確認しておきます。

「工事をすること」ではなく、「安心して使い始めてもらうこと」までがリフォーム。

クレエはそう考えています。


リフォームは「工事をする人」だけでは完成しません

リフォームには、多くの人が関わります。

お客様。

リフォーム会社。

職人さん。

メーカー。

管理会社。

そして、それぞれの仕事をつなぐ役割も必要です。

現場では、予定通りに進むこともあれば、予想していなかったことが見つかることもあります。

だからこそ、現場を見て、考えて、確認して、必要なときには調整する。

そんな積み重ねが、最後の仕上がりにつながっていきます。


クレエの家づくりノート

Vol.1では、工事前に現場で何を見ているのか。

Vol.2では、お客様の「こうしたい」をどう整理するのか。

Vol.3では、その希望をどう工事内容と予算にしていくのか。

そしてVol.4では、

「実際に工事が始まったら、何をしているのか。」

をご紹介しました。

リフォームは、完成した写真だけでは分からない仕事がたくさんあります。

その一つひとつを知っていただくことで、リフォームをもっと身近に感じてもらえたらと思います。

そして、

「リフォームを考えたときに、ちょっとクレエに相談してみようかな」

と思っていただけるような、そんなノートにしていけたらと思います。